エコだけじゃない

ここ2年ほどで、家電を買い替えるが増えて来ました。
きっかけは、娘が増えたこと。それまでは、嫁さんとふたりだったので、彼女が学生時代から使っていた、3合炊きの炊飯器をそのまま使っていました。日本の家電の何がすごいかって、やっぱり“壊れない”ところでしょう。扇風機も、冷蔵庫も、掃除機も二人が大学に入って、独り暮しを始めるときに買ったものが現役バリバリだったので、どちらかのものをそのまま使っていました。その炊飯器も15年は使っていたのですが、一向に壊れる気配がない。しかし、娘の離乳食が始まるころ、「ちゃんと美味しく炊いたごはんを食べさせたい」という嫁さんの意向で、新しい炊飯器を買う事になったのです。
 さっそく、近所の家電量販店へ。それまでも家電量販店に出かけることはよくあったのですが、意識して炊飯器のコーナーを見ることはありませんでした。そこには、テレビのCMでよく見るものから、びっくりするぐらい高い機種、今、使っているものとほとんど変わらないものと想像していたより、はるかに多い種類の炊飯器がずらっと並んでいました。IHだ、高圧だ、内釜がダイヤモンドだ、などと、それぞれの特徴が商品のポップに踊っています。

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